ラボデミの理念
すなお
障がいの有無に関係なく、素直に“ありがとう”が言え、人に好かれる、
「愛される子」を育てたいという気持ちを「すなお」という言葉に込めました。
また、子どもたちに接する職員も同様に“ありがとう”という感謝の気持ちをもち、
サービスを提供できる人でありたいという気持ちが込められています。
楽しいから始める学びの第一歩として、ラボデミを卒業後を大切にし、
自分で考え行動が出来る子に成長できるようサポートします。
“地域×学校×家庭”の連携を大切にし、子どもの特性別療育を重視しています
子どもの療育発達に必要なカリキュラム(MANABIメソッド)で運営をしています
子どもの視点で、子どもの将来を見据えた療育を行います
結果を最優先せず、その過程を認め褒めていくことで、子どもたちに自信を与えます
職員を全員「先生」と呼ぶのは、常に学び見本となる行動に責任を持っているからです
ライフスキル(家庭)の土台の上に、アカデミック・モーター・ソーシャルスキルの栄養を与えることで、
その子らしいアクションスキルの実がたくさんみのり、自分で考え行動できる子に成長することができるんですよ♪